スペシャル I・II ストーリー



スペシャル
金曜日の子供たちへ 水戸黄門と夢の共演!!
京都修学旅行大騒動

1986/04/18(金)  19:20〜20:51







当時の『TV LIFE』誌に載っていた、平安神宮での記念写真です。
石橋先生は、つばさと朋子に腕を組まれています。






京都への修学旅行。生徒の自主性を育てたい石橋先生は、班決めや部屋割り・自由行動など、生徒たち自らに決めさせる。
子安は自由行動で文通相手の芦沢冴子(高橋かおり)と会おうとするが、偽って久我の写真を送っていたため、久我を代役に会う事に。
また、いづみは母(松本留美)が不倫をしているのではと気がかりで、旅行を休んで尾行。辿り着いた先は何と京都で、和美や絵里・朋子も協力する事に。

久我は、羽田や岡田の協力の元、かねてから思いを寄せるつばさに告白、デートにこぎつける。
しかし冴子と会っている所を見られてしまい、つばさから誤解を受ける。
身代わりがバレてしまった子安も、冴子の反感を買う。
一方、いづみの母の不倫相手と思われる男(藤木 孝)に、和美がいづみに成りすまして接近。すると、いづみの母は単に不倫を止めるよう仲介していただけで、当の相手は和美の母であると判り、ショックを受ける。

最後の夜、土産物店に入ったいづみは、偶然、店員が不倫相手の男と分かると、和美に代わって直談判をする。
そしてつばさは、史恵や真由美のフォローもあって、久我に「思い出」をプレゼントするのであった。
最終日、どうしても冴子に謝りたい子安に、石橋先生は子安のマザコンを治すためにも、一人で行く事を条件に会いに行かせる。 無事目的を達するものの、帰りの新幹線の時間には間に合わなかった。ところがクラスの一行が本町小に到着すると、教室にはすでに子安の姿が…。






    【1日目】 3/28

  • 新幹線 (西村が酔う) ⇒ 京都駅 
    ⇒ 平安神宮 (江藤がバスガイドより流暢に案内) 
    ⇒ 嵐山・渡月橋 (小坂先生が発情?) 
    ⇒ 『東映太秦映画村』 (日本橋・白州・恐竜・矢場・特撮・水戸黄門・愛染横丁) 
    ⇒ 旅館『嵐山 弁慶』 (男風呂に子安ママが・居作の膳がない食事・お楽しみ会・枕投げ・牛島の怪談)
  • いづみ・いづみの母  諏訪薬局 (臨時休業・サングラス) ⇒ 東京駅 
    ⇒ 新幹線 ⇒ 京都駅 (タクシー) ⇒ 奥嵯峨 (平野屋) 
    ⇒ 嵐山レディースホテル (石橋先生の奥さんも宿泊?) 
    ⇒ 旅館 (いづみがこっそり押し入れで夕食・怪談で悲鳴)

    【2日目】 3/29

    《自由行動》
  • 居作・牛島・薄井  祇園 (複数の「桂つ乃」と遭遇?)
  • いづみ・和美・絵里・朋子  二尊院門前で団子 ⇒ 14:00 サンホテル (2人の証拠写真を) ⇒ 産寧坂 (茶店で不倫男から新事実!)
  • 石橋先生・奥さん  嵯峨野 (竹林でキス) ⇒ 二尊院 (奥さんは初めて)
  • 真由美・史恵   嵯峨野 (竹林でサイクリング)
  • つばさ・久我   二尊院 (お茶のデート・曼殊院と詩仙堂も)
  • 子安・久我・羽田・岡田  哲学の道 喫茶『若王子』 (子安の文通相手・芦沢冴子と初対面)
  • つばさ・真由美・史恵・居作  喫茶『若王子』 (タイミング悪く?登場)
  • 小坂先生  旅館・留守番 (昨晩の怪談で失神したままエレベーターに寝かされ、本当の発熱に。だが恋する看護婦・米崎さんも出掛けてしまい、看病の期待外れる)

    《旅館・夕食 (子安ママは最終の新幹線へ) ⇒ 新京極 (土産の買い物)》
  • いづみ・和美・絵里・朋子  新京極『べんてん堂』 (不倫男の店主に、いづみが直談判)
  • つばさ・久我  八坂神社 (つばさが久我に「思い出」プレゼント)
  • 羽田・岡田・真由美・史恵  八坂神社 (久我&つばさを見守る)

    【3日目】 3/30

  • 下鴨神社 (居作トイレで遅刻) ⇒ 12:34 京都駅発 
    ⇒ 新幹線 ⇒ 吉祥寺本町小 (すでに子安が!)
  • 子安  冴子の家 ⇒ バレエ教室『法村友井バレエ団』 (冴子と対面) 
    ⇒ タクシー(広隆寺前) ⇒ 〈飛行機〉 ⇒ 本町小に一番乗り
  • 石橋先生  下鴨神社 ⇒ 京都駅 (新幹線ホームに居残り。弁当を食べて子安待ち)




  • 冒頭は、緑山スタジオに田村正和が到着するシーンから。
    駆け寄る局員(綾田俊樹)  「『子供が見てるでしょ!』、あれの田村さん良かったな〜。やっぱり田村さん女と絡まなきゃ。『うちの子にかぎって…』でしたっけ?ガキ相手の田村正和全然良くないですもんね〜、損してますよ。…で、今日何のお仕事ですか?」
    田村正和  「『うちの子にかぎって…スペシャル』」
    TBS局員  「(絶句したのち)…でしょ?私ね、ずーっとあれ好きだったの!味がありますもんね」
  • リハーサル室の前で待ち構えるスタッフたち。
    八木プロデューサー  「おい!田村正和また遅刻かよ!」
    スタッフ       「そうなんです、いつもなんですよね」
    八木プロデューサー  「ビシッと言えな!ビシッと!」
    しかし田村正和が到着すると、
    「早いな〜、来るのが正和さん!」「時間に正確なんだもん!」
    などと、手のひらを返したように愛想良くペコペコ頭を下げてしまうスタッフたち。
  • 荒牧先生は登場せず。矢野先生・益田校長は登場するものの、ほんのわずか。
    生徒たちは、前年7月の本編以来、9ヶ月ぶりの登場で、変わってない生徒はいないほどな成長ぶり。加藤と柴田は登場せず。
  • 小坂先生が恋する、同行の看護婦・米崎みゆき役は鳥居かほり。
    この前月まで放送されていた、『女は男をどう変える』(フジ系・1/9〜3/27・全12回)でドラマ初出演し、田村正和の恋人役として共演したばかりでした。
  • 平安神宮では、バスガイドの案内を差し置き、江藤が「言わなくても分かってまーす」と、より流暢にガイド。
    「この丹塗の応天門を入りますと、正面に大極殿の大きな建物が見えます。これは平安遷都1100年を記念して明治28年に建てられたもので、平安京大内裏の正庁である朝堂院の規模を8分の5にした建物で、壮大な平安京の昔を偲ぶ唯一のものでございます」
  • 『東映太秦映画村』では、『水戸黄門』の撮影中。しかし生徒たちが映ってしまい、撮り直し。謝る石橋先生を見て、
    八兵衛 「あの先生、なかなか二枚目ですね。役者に使ってみたらどうです?」
    黄門  「あの先生にかぎって…。八兵衛、少し様子を見てみましょう」
  • 映画村のある場所は、京都市右京区太秦(うずまさ)という難読地名。
    この東映京都撮影所はそもそも、田村正和の父であり、時代劇の大スターであった「阪妻」こと、阪東妻三郎が創設した場所だったようです。
    また、二尊院にはその「阪妻」の墓所があるらしく、きっと墓参りもしたのでは?
  • 実際の撮影は、行きの新幹線で帰りの新幹線シーンの撮影もあり、初日に太秦映画村、二日目の午前中に平安神宮、夕方に祇園の撮影だったらしいです。
  • いづみの母、そして石橋先生の奥さんが泊まったという『嵐山レディースホテル』は、「アンノン族」も多く利用したという、日本初の女性専用ホテルでした。
  • 旅館での、食事後のお楽しみ会。真由美は二人羽織を。羽織の中が誰なのかは謎でしたが、やはりというべきか、真由美との名コンビだったウンチ史恵だったそうです。
    羽田と岡田は、岡ちゃん人形での腹話術を。
    岡田 「京都っていうのはね、偉い人がたくさんいるんだって」
    羽田 「何で?」
    岡田 「きょうとう先生っていうぐらいだから」
    女子は『セーラー服を脱がさないで』を歌ったりする。
    歌い終えた和美 「まかせなさい、国生さんには勝てますわ」
  • 子安は、母親(児島みゆき)が修学旅行にまで付き添ってくる超マザコン。
    男子が入浴中、「次郎ちゃん、お背中流しましょう」と、風呂まで入ってきて、他の男子は慌てて避難。しかも何故かひとりだけ水着着用の子安。
    この風呂シーンは旅館での撮影ではなく、緑山スタジオ内にある風呂での撮影だったようです。
  • 石橋先生の奥さん・涼子も、こっそりと京都へ。竹林で石橋先生とキス。
    そこへサイクリングの真由美と史恵が通り掛り、涼子のいでたちを見た真由美、
    「あれは元『アンノン』ね」。
  • バレエを踊る冴子を、子安がうっとりと眺めるシーンのBGMは、映画『白雪姫』より『いつか王子様が』。
  • バスや帰りの新幹線で、和美が「私のテーマソングなんだからね」と、「♪もしも願いが叶うなら」の、『恋におちて』を唄う。
    和美 「ママもどうせ不倫するなら、田村正和みたいなカッコイイおじ様と不倫すればよかったのに」
  • 「出掛ける時は忘れずに」と、自慢気にカードを見せる子安。当時、「アメリカンエキスプレスカード」のCMで、ジャック・ニクラスが語ったキャッチコピーでした。
  • ラストは新学期の初日。集合写真の撮影に、石橋先生は遅刻。写真の欄外に。






☆エンディングクレジット (一部のスタッフ名は省略しています)


脚本
伴 一彦

音楽
チェッカーズ

(出演)
田村正和

森下愛子

所ジョージ

松本留美
児島みゆき

鳥居かほり
仁科幸子
林 昭夫

大塚周夫
藤木 孝
綾田俊樹
高橋かおり
松村真弓
秋野まり子

特別出演  西村 晃

伊吹吾朗
高橋元太郎
せんだみつお
鳥越マリ

バレエ指導 永光基乃
方言指導 大原穣子

(5年3組)
西尾麻里
山下亜紀
鈴木美恵子
山崎あかね
高橋幸香

宝田慎一
石堂 穣
高橋良明
長尾豪二郎
大原和彦

(他、5年3組の子役の名前が五十音順に
クレジット。ここでは省略します)


(協力)
東映太秦映画村
八坂観光
下鴨神社
緑山スタジオ
(衣裳協力)
ピュンセルモード
VALENZA PO
ピノチオ子供服
(京都ロケ コーディネーター)
利倉 亮

プロデューサー
八木康夫
松田幸雄
伊藤一尋

演出捕
遊川和彦
TK
大下内恵子

演出
遠藤 環

製作著作
TBS



◆ゲスト出演など

役 名

芸 名
(1986年
満年齢)

うちの子での役柄など

出演者プロフィール
 

TBS
宣伝部
平川


綾田俊樹
(36)

緑山スタジオに到着した田村正和にゴマをする、TBSのドジな社員。

(あやた・としき) パート1第1話では、市川 司の父親役でした。

諏訪秀夫


大塚周夫
(57)

『諏訪薬局』の店主。
「プリ〜ン、フリ〜ン」
第3話、第10話、スペシャルIIにも登場で、父兄役での最多登場でした。

(おおつか・ちかお) どこかとぼけた味のある演技は、何ともハマリ役。
パート1では、森田茂樹の父親役でした。

諏訪順子

松本留美
(37)

『金妻』にハマっている。家族に内緒で、こっそり京都へ不倫旅行?
本編での母親役とは別キャスト(水原由貴)でした。

(まつもと・るみ) スペシャルIIにも出演でした。
『子供が見てるでしょ!』でも、西尾まりさんの母親役だったらしいです。

子安民子


児島美ゆき
(34)

修学旅行にまで付き添ってくる過保護な母。
「次郎ちゃ〜ん。マー・マ」
本編での母親役とは別キャスト(水木 薫)でした。

(こじま・みゆき) スペシャルIIでは、羽田 功の母親役。この時には過保護とは正反対で子供放ったらかし。
『うちの子にかぎって… 番外編 避暑地のC』では、竹田義一の母親役で出演だったらしいです。
旧芸名・児島みゆき。

米崎みゆき


鳥居かほり
(21)

修学旅行に同行の看護婦。
小坂先生が熱を上げる(発情・発熱)が、それにはお構いなしで、不倫の恋の悩みがあるらしい。

(とりい・かほり) この前月まで放送されていた『女は男をどう変える』(86/1/9〜3/27・全12回・フジ系)で、田村正和の恋人役としてドラマ初出演。それに引き続き、2度目の共演でした。
ちなみに本名は、高橋香織。幼少の頃からクラシックバレエを習っていたそうです。

芦沢冴子


高橋かおり
(11)

子安の文通相手。京都在住。バレエを習っている。
「あんた、子安君と違うの?」(京都弁)

(たかはし・かおり) この年の夏、映画『プルシアンブルーの肖像』に出演。恋人役は『うちの子』での久我で、子安も出演でした。

森野清五郎


藤木 孝
(46)

京都の土産物店主人。いづみの母と不倫?

(ふじき・たかし) パート1では転校生・上原の父親役、パート2では吉本の父親役でした。いずれもメガネ姿でしたが、この回ではメガネなしで登場。
『子供が見てるでしょ!』にも出演だったようです。

水戸黄門


西村 晃
(63)

『東映太秦映画村』にて、『水戸黄門と夢の共演!!』
(居作 「何年も同じ役やって飽きませんかぁ?」)

(にしむら・こう) 特別出演。『水戸黄門』には二代目の黄門役として、83年の第14部〜92年の第21部まで出演。
10日後の4月28日からは、第16部のスタートを控えていました。
85年、『もしも、学校が…!?』では校長役でした。

格さん


伊吹吾郎
(40)

「頭が高い!」
(薄井 「格さん、そのセリフも飽きませんか?」)
シナリオでは、印籠を生徒たちがいたずらで石橋先生に付けてしまう事になっていたものの、さすがにそれはままならなかったようです。
ちなみに助さん役の里見浩太郎は出演せず。

(いぶき・ごろう) 『水戸黄門』には三代目の格さん役として、二代目黄門と同じく83年の第14部から登場、2000年の第28部まで出演だったようです。

うっかり
八兵衛


高橋元太郎
(45)
 

「あの先生、なかなかニ枚目ですね。役者に使ってみたらどうです?」

(たかはし・げんたろう) 『水戸黄門』には70年の第2部から2000年の第28部まで、実に30年にも渡って出演だったようです。

煙の又平

せんだ
みつお
(39)

居作と薄井の印籠に、思わず土下座を。

(せんだ・みつお) 『水戸黄門』第16部での新レギュラー。
この前月まで放送されていた『女は男をどう変える』(フジ系)では、田村正和の部下役で出演でした。

香織


鳥越マリ
(21)

カツラが重くないか質問される。

(とりごえ・まり) 『水戸黄門』第16部での新レギュラー。










スペシャル II
男女6人春物語 卒業記念風雲!たけし城大攻防戦


1987/04/01(水)  19:00〜20:51



卒業まであと1ヶ月。卒業するまでに好きな人に告白したい、という想いを抱く生徒は少なくない。いづみは真由美から頼まれて羽田にラブレターを渡す。しかし本当はいづみも羽田の事が好きだったのだ。
しかし羽田の前では素直になれず、つい口喧嘩をしてしまういづみ。
謝恩会当日、劇の主役の朋子は都合が悪くなり、一番セリフを覚えているいづみに羽田は代役を頼む。いつもとは違う羽田の真剣な眼差しに、いづみは代役を承知する。
本番中、いづみはセリフを忘れてしまうが、羽田がフォローしたこともあって、劇は無事幕を下ろす。
羽田はいづみのことが好きな自分に気がつき、劇中のセリフ「素直になれなかった私がバカだった…」をひとり呟く。
羽田は急に大阪に引越すことになった。それでもいづみの前ではなかなか素直になれず、石橋先生に相談する。
好きな子に告白できなかったのは、「人生の中で、ちょっぴり後悔しているひとつかな…」という石橋先生の言葉を受け、羽田は告白する覚悟を決める。
二人きりの放課後の教室で、羽田はいづみにサッカーボールを渡す。そして、「俺おまえのこと、好きだ!」「俺おまえのこと、好きだからな!」 いづみは去ろうとする羽田にサッカーボールを当て、拾った羽田にキスをするのであった。
卒業式当日。羽田は新幹線の時間が迫り中途で退出する。式が終了してからいづみは教室を飛び出し、東京駅まで駆けつける。宝物であるミッキーマウスの腕時計を羽田に渡し、走り出す新幹線を追いかけながら 「あたし、あんたのこと大好きだからね、元気でね」そう叫んだいづみの眼には涙が溢れていた。





  • 脚本はこの回のみ、遊川和彦さん脚本。生徒役も、それまでの生徒は実は19人だけで、他は新たな子役が16人、エキストラ的な形で登場でした。
  • 冒頭は、田村正和邸で、『うちの子にかぎって…』の出演依頼をするスタッフたち。
    スタッフ一同   「エーーッ!!出ない!?」
    田村正和    「『うちの子にかぎって…』はもう出ない、って言ったじゃないですか」
    八木プロデューサー 「ま、そこんところを何とかひとつ、ビシッと!」
    松田ディレクター   「田村さん抜きでは、この番組考えられないんですよね」
    伊藤プロデューサー 「そうそう、今のTBSを救えるのは正和さんしかいないんっすよ!」
    脚本家・遊川和彦  「全国一千万、いや二千万の田村正和ファンのためにも…!」
    スタッフ一同    「(土下座して)是非とも、ご出演のほどを、よろしくお願いします!!」
    田村正和    「今度4月10日からね、金曜ドラマが始まるんですよ。鎌田敏夫さんの本で(『男たちによろしく』)。
    で、ここんとこ子供相手のドラマ続いたでしょ、で、今度の金ドラ期待してる訳ですよ。
    ですから、申し訳ないけれども子供相手の田村正和は、終わりにしたい」
    スタッフ一同    「エーーッ!」
  • 田村正和の代役?として、所ジョージが眉・鼻・髪型など変装して登場、喋り方までモノマネ。
    「石橋先生はな、ちょっと事情があって遅れているんだ」
    「何ですか?その事情ってー?」
    「大人の事情だ」
    「えーっ?何それー?」
    「うるさい!一切下らない質問は受け付けない!私はな、石橋先生とは違ってな、ビシビシ行くんだっ!席に着け、席に」
    (テロップ) 「これで、『うちの子にかぎって…』もオレのものだ…」
    「いいかー、卒業まであと1ヶ月。今配ったプリントにこれからの行事が書いてある。謝恩会・卒業遠足・卒業式と、色々と行事が続くから体には気を付けて、悔いの無い小学生活を送るように」 
    しかし、
    「小坂先生は、悔いの無い教師生活送ってますかー?」
    と返されズッコケ。さらに羽田の音頭で、
    「♪しあわせ〜って、何だ〜っけ、何だ〜っけ 小坂先生は分からない〜!」
    などとからかわれ、
    「しっかし田村さんも、こんな奴らとよく付き合ってたよなっ!」
  • 間もなく、プロデューサーらに迎え入られて田村正和が登場。
    「田村さんだぞ!静かにしろ!」 「おい!静かにしろ!」
    と、プロデューサーらが必死で子役たちの騒ぎを止めさせようとするが、効き目無し。
    そこで田村正和が、出席簿をバン!と教卓で叩き、
    「君たち、いい加減にしなさい」
    と、静かに言い放つと、すぐさま従う子役たち。納得顔のプロデューサー。
    (テロップ) 「やはり、『うちの子にかぎって…』は私でなくちゃダメか…」
    スペシャルIの冒頭での、「石橋先生」が出席簿を叩くシーンとは対照的です(笑)
  • 羽田の音頭で、
    「♪しあわせっ〜て、何だっ〜け、何だっ〜け 石橋先生のいるクラス! 石橋先生はダンディー!」
    の大合唱。当時、明石家さんまが出演していた『ポン酢しょうゆはキッコーマン』のCMをパクッたものでした。
  • 矢野先生は登場せず。塩川先生という男性教師(松沢一之)が登場。
    小坂先生のメガネは、パート1・パート2・SP1でそれぞれ替わっていましたが、今度は色付きのサングラスっぽいメガネに。
  • 『男女7人夏物語』の告白シーン(「好きやねや!」のシーン)を見て、「私もこんな風にプロポーズされてみたいなぁ〜」と憧れる、いづみ・和美・真由美。
    その余韻覚めやらぬ中、卒業アルバムを開き男子に点数を。
    「居作」。「1点」「1点」「1点」
    「岡田」。「0点」「0点」「0点」(全員即答(笑)
    「田代」。和美は、「じゅっ…点」。
    「羽田」。いづみは「3点かな」と答えたものの、和美のリアクションで1点に訂正、真由美も不本意ながら「私も…、1」と追随。
    田代に「じゅっ…点」な和美でも、「はぁ〜、どうしてうちのクラスにはこう大ボケばかりなんだろう」と嘆いていたので、どうやら10点満点でなく100点満点なようで、かなり厳しい採点です(笑)
  • 『CHA-CHA-CHA』のBGMが流れる羽田の家の喫茶店では、羽田・居作・岡田が、「こいつは〜、こいつが好きでぇ〜」と、卒業アルバムに矢印の書き込みを。
    調子に乗った居作はつい、いづみが好きな事を漏らしてしまう。
    「こうなったら、まとめるしかないな!」と羽田。
    岡田 「なんてったって羽田ちゃんは」
    羽田・岡田 「まとめたカップル5万組!イェ〜イ」
    その羽田の両親(高田純次・児島美ゆき)は、
    「私たちの目標は!
     まとめたカップル427組!」
    これは『薬のヒグチ』のCMをパクったもので、427という数字は、当時全国に薬局が42700店舗あって、その1%である427店を目標としたものだったらしいです。
  • 石橋先生の小学校の時の夢は?との涼子の質問に、笑わないとの約束で、ようやく答えた答は「役者」。それを聞いた涼子、
    「エーッ信じらんない、おっかしー、先生なに考えてるのー、役者だって」と大笑い。
  • 卒業遠足で、TBS緑山スタジオへ。
    オープンセットでは、 『風雲!たけし城』(86/5/2〜89/4/14)に先生たちも挑戦。
    「腹が減っては戦ができぬ」でパンを咥え、「ジブラルタル海峡」で落っこちる小坂先生、「竜神池」で水浸しな塩川先生、そして「だるまさんがころんだ」で転がる石橋先生。
    城主のビートたけしは、前年12月の「フライデー襲撃事件」で出演謹慎中。惜しくも共演はなりませんでした。
  • 中山美穂が『派手!!!』を歌って登場。このシーンは2週間後に控えた新番組、『ママはアイドル!』のオープニングの先行放送でした。
    廊下で偶然、ミポリンとゴクミに出くわす、岡田・手塚・子安・鈴木。
    熱烈なファンアピールをするものの、「あ、南野陽子ちゃんだ」 「あ、斉藤由貴ちゃんだ」と言われると、すぐさま探し回るミーハーぶり。
    お騒がせなにわかファン?がいなくなった所で、カメラに向かって番組宣伝!
    中山美穂 「4月の14日、毎週火曜夜8時、『ママはアイドル!』」
    後藤久美子 「皆さん、見て下さいね」
  • いづみ・羽田は、大道具置場で子役と間違えられ、喫茶店でのカップル役を演じる羽目に。本番中に口喧嘩をしてしまうふたり。
    しかしそれを見たAD 「いい芝居するじゃん」
  • 朋子は石橋先生にラブレターを書いたり、デートの申し込みで自宅アパートまで押し掛けたりなど、積極的に迫る。
    ところが緑山スタジオでスカウトされ、『モモコクラブ』でアイドルデビューすると一変、「先生、今までの事はきっぱり忘れて下さい。私、担任教師との不倫をフライデーされたくありませんから」
  • 岡田が石橋先生にラブレターを?石橋先生に熱く微笑み返す岡田(笑)
    石橋先生はラブレターを職員室で先生たちに見つけられ、男子からという事で一瞬、異様な眼差しを受けるものの、中を読んでみると『モモコクラブ』の朋子に恋してるので仲をとりもって欲しい、との事。
  • 岡田は朋子との恋をどうしたら成就できるか、羽田の両親から指南を受ける。
    【ステージ1・男を磨くべし】
    顔パックしたり、レオタードでエアロビ?したり。
    【ステージ2・徹底的な電話攻勢】
    岡田 「俺、俺」
    朋子 「今忙しいの」
    岡田 「勉強中だった?」
    朋子 「ボーっとしてるだけ」(と言って電話を切る)
    岡田 「なるほど、そりゃ忙しいわな」
    【ステージ3・大胆な方法で】 
    校内放送で呼びかける。
    岡田 「誰よりも君を愛している。僕の瞳の中には、いつも君がいる…」
    朋子 「気分が悪いので早退します」
  • 他校の小学校の先生との合コンに、付き合わされる石橋先生。
    元教え子で、涼子と同じクラスだった和田カオル(石野真子)と、偶然の再会に。
    小坂先生たちが、『CHA-CHA-CHA』をカラオケ。小坂先生に熱烈に迫る、さやか(室井 滋)は、度を越した音痴!
  • 小坂先生はカオルに恋をする。しかし合コンで相手を間違えるほど酔いつぶれ、さやかをカオルと間違えたままホテルへ…。
    後日、通り掛かりのホテル(『渋谷の街の物語』)の前で、「変な事してませんよね、僕たち」と尋ねる小坂先生に、さやかは、「はい」。しかし、
    「でも、とってもいい事を…」と、不気味な裏声で笑う(笑)
    石橋先生は、カオルが自分に恋してるのでは?と落ち着かなかったが、カオルが恋していたのは実は塩川先生。ふたりは婚約する。
  • いづみが、部屋で鏡を見て将来を思うと24歳のいづみ(渡辺典子)が現れ、24歳のいづみが卒業文集を読んでいると6年生のいづみが現れるなど、12年後のいづみと羽田(柳葉敏郎)の恋模様も、ファンタジックにシンクロされて描かれています。ちょっとスペシャル3まで見れたような?
    12年後の1999年、いづみは小学校の教師に、羽田は『ニューセンチュリーホテル』の営業部婚礼課勤務。
  • いづみの口癖。羽田に対し、「あの、バカ」。12年後も同じ。
    コーヒーに砂糖を4杯以上も入れる習慣のある羽田。12年後も同じ。
    12年後の羽田の口癖は、「ホテル行こ」。
  • 謝恩会の劇、『眠れる白いシンデレラ』のリハーサル。
    王子役の石橋先生、棒読みセリフで、
    「おお、愛しいシンデレラ、今こそ私の愛でお前を永遠の眠りから解き…」
    羽田 「はい、カット!先生、二枚目の役なんだからもっと渋い感じでやって下さいよ。全然気持ちが入ってないんだな〜。やりたくないのは分かりますけどね、もう決まったんだから、気入れてやってもらわなくちゃ、ね?」
    羽田 「(続けようとする石橋先生に)先生、先生のところばかり時間かけるわけにいかないから、ね、もう次いきます、ね、頼みますよ」
  • 羽田の作った台本で、リハーサルするいづみたち。
      和美 「シンデレラが毒リンゴ食べて歯茎から血出して死んでれら」
    真由美 「さあ生き返らないうちに早く性転換の手術をしてしまいましょう」
    いづみ 「シンデレラも男になってしまえばただのオカマよ…ちょっと、何これ」
      羽田 「何だよ、なんか文句あんの?」ケンカが始まってしまう。
  • 石橋先生が、家で涼子と劇の練習を。迫真の演技に、
       涼子 「先生上手い!」
    石橋先生 「役者に向いてるのかな?僕?」
       涼子 「今からでも遅くないから役者になれば?」
       浩介 「なれば?」(浩介の唯一のセリフ)
  • 謝恩会で、他のクラスも登場。
    6年1組「小坂先生のCM探偵団」。桶を持った裸踊りは、『おふろどんと』のCMだったらしいです。ちなみに「サービスよ」は、CM探偵団のサービス(笑)
    「あ、週刊〜、就職〜、情報」と披露する小坂先生は、すっかり「所ジョージ」。
    荒牧先生は、「婿殿!」と、『必殺仕事人』でのお決まりのセリフを。
    6年4組「小学生おニャン子同盟」。おニャン子クラブの『NO MORE恋愛ごっこ』を歌う生徒達に混じって、女装した塩川先生までも。
  • 校内放送で小坂先生が、「仰げば尊しの意味と未来」の特別講義を。
    「こうやって仰ぐと(と、うちわを仰ぐ)十、歳をとる」とか、和菓子に恩(礼)をしたり。
  • 卒業式の予行演習。呼びかけの最中に話し込む、羽田と岡田。
    それでも自分の番になると、「思い起こせば」 「昭和56年4月」と、ちゃんと起立して呼びかけを。
  • いつの間にか、居作&真由美、岡田&和美のカップルが誕生。
    岡田&和美は、やはりあの遠足バスから?居作&真由美は、それぞれ大道具倉庫でいづみ・羽田とはぐれた辺りからだったのかも?
  • 互いに意識しながらも、なかなか素直になれない、いづみと羽田。石橋先生はそんな二人の様子を察し、帰り際に校門前に呼び出すなどお膳立てをするものの、失敗。
    羽田 「相変わらず芝居下手なんだから」
    今度は放課後の教室に呼び出すが、夕日の射す教室からサッカーボールが転がってきたのを見た石橋先生、ムードを察して「ニャ〜オ」と猫になって退散。
  • 卒業式終了後の教室で、石橋先生からの贈る言葉。
    「卒業おめでとう。しかし、本当に皆には悩まされたな。でも先生な、皆のそういう個性的なところが、とっても好きだった。だから中学へ行ってもそういうところを忘れないで、元気にやってくれ」
  • 12年後のいづみは、薬剤師(加藤善博)とお見合いし、婚約。しかし、心のどこかで迷いを持っていた。ついには挙式の直前に式場を飛び出し、ウェディングドレスのままタクシーに乗り、アトランタへ転勤となる羽田を追って空港へと駆けつける。
    旅立つ羽田に泣き叫びながら、「あたし、あんたが帰ってくるまで絶対結婚しないからねー!」。その言葉に、サッカーでのゴールのホーズで応える羽田。
  • ラストは新学期の初日、初々しい中学の制服を着た5人の登校のシーン。
    いづみは白いマフラー、和美は赤いマフラーのセーラー服。
    真由美は紺のブレザーで、居作はグレーのスーツにたすきがけの白カバン、岡田は黒の学生服。
    スクランブル交差点で出会った石橋先生、「羽田も今頃、大阪の中学で…」
    信号が青になると皆、それぞれの方向へと走り去って行く、印象的なラストシーン。
  • エンディングでは音楽の他に唯一、いづみのセリフ「また、会えるかな?」に音声が。あたかも、続編を期待させるかのような最期でした。








☆エンディングクレジット (一部のスタッフ名は省略しています)



脚本
遊川和彦


音楽
チェッカーズ


(出演)

田村正和

森下愛子

所ジョージ
菅井きん

渡辺典子
柳葉敏郎

大塚周夫
松本留美

石野真子

高田純次
児島美ゆき
斎藤晴彦


松澤一之加藤善博
林 昭夫室井 滋
掛田 誠佐戸井けん太
川俣しのぶ西川まり
木曾秋一高沢みづえ
黒木由香 
劇団いろは東京宝映
劇団日本児童劇団ひまわり
劇団若草白鳥座
劇団東俳劇団あすなろ
東映児童テアトルアカデミー
芸プロ 


(6年3組)

西尾麻里
高橋良明
石堂 穣
鈴木美恵子
大原和彦
山下亜紀

宝田慎一川口智子
尾口康生甲斐みどり
小林由治伊藤礼奈
岩沢正益高橋幸香
高柳 崇山崎あかね
長岡弘樹河端純子
加瀬悦孝飯田訓子
長崎真純木村祐子
野口隆哉染谷仁奈
金杉太郎藤 美智子
田中龍也伊藤亜子
高野 寛石渡一子
高束俊晴青木 愛
藤田龍美三輪歩美
小林真気 


(協力) 緑山スタジオシティ  東通
(ロケ協力) 日本航空  日本閣
(衣裳協力) ホームタウン 馬里巴
ピクラピグレット ジャン・メール
鈴乃屋 ミエコ・ウエサコ


プロデューサー
伊藤一尋  八木康夫


演出
松田幸雄


製作著作
TBS








◆ゲスト出演など

役 名

芸 名
(1987年
満年齢)

うちの子での役柄など

出演者プロフィール

塩川先生


松澤一之
(32)

女子生徒たちから大量のラブレターをもらうなど、結構人気があるらしい。
合コンで知り合ったカオル先生と婚約する。

(まつざわ・かずゆき) この5日前まで放送されていた、『パパはニュースキャスター』では、大多記者役で出演でした。
そして新ドラマの『ママはアイドル!』では、中山美穂のマネージャー役を控えていました。

羽田の父


高田純次
(40)

『喫茶チャチャチャ』の店主。
夫婦揃って店を放ったからしで、息子と同じく、カップルの仲介に励む。
「私たちの目標は!
 まとめたカップル427組!」

(たかだ・じゅんじ) パート1第4話では、広瀬 栞の父親役で、この時も破局の危機に。
『子供が見てるでしょ!』では、片岡身江さん・西尾まりさん演じる姉妹の父親役だったようです。

羽田の母


児島美ゆき
(35)

息子を連れて大阪へ転居する事に。(でも12年後も、息子は「羽田」姓でした)
第10話のペット騒動で抗議に来る母親は、別キャストでした(深谷みさお)。

(こじま・みゆき) スペシャルIでは、修学旅行にまで付き添って来る子安の母役でした。
『毎度おさわがせします』(85年1月〜3月)では、教師役の高田純次さんと不倫する役でした。
旧芸名・児島みゆき。

中山美穂


中山美穂
(17)

「あ、南野陽子ちゃんだ」
「4月の14日、毎週火曜夜8時、『ママはアイドル!』」

(なかやま・みほ) パート2第1話では、高丘祐二の姉・高丘信子役で出演でした。
『うちの子にかぎって…番外編・避暑地のC』では主演でした。

後藤久美子


後藤久美子
(13)

「あ、斉藤由貴ちゃんだ」
「皆さん、見て下さいね」

(ごとう・くみこ) この年は『ママはアイドル!』の他、『独眼竜政宗』 『パンツの穴』 『同級生は13歳』などに出演、日本新語・流行語大賞で「ゴクミ」が銅賞でした。


和田カオル 


石野真子
(26)

先生たちと合コンをする、第二小学校の教師。
中野坂上小出身で、当時の担任は石橋先生。
石橋先生の奥さん・涼子とは同級生だった。

(いしの・まこ) 田村正和さんとは『男の家庭科』(85年・TBS系)、森下愛子さんとは『武田鉄矢のせんせいけらいになれ!』(84年・フジ系)以来の共演だったようです。
のちの、『過ぎし日のセレナーデ』(89年・フジ系)では、田村正和の奥さん役でした。

さやか


室井 滋
(27)

和田カオルの同僚。小坂先生に熱を上げている。
『CHA-CHA-CHA』のカラオケでは、相当な音痴!
「でも、とってもいいことを…」

(むろい・しげる) パート1第1話では小坂先生の恋人役、パート2第8話では結婚詐欺師・咲枝役として、いずれも小坂先生絡みでの出演。次第に過激なキャラに…。
もしスペシャル3があったら、さやかが小坂先生の奥さんになっていたのかも?

諏訪いづみ
(12年後)

渡辺典子
(22)

小学校の教師。吉祥寺本町小学校に勤務。
お見合いをし、婚約するが、挙式当日まで心に迷いを持っている。
6年生のいづみが将来の事を思うと部屋に現れたり、逆に卒業文集を読んで昔を思い出すと6年生のいづみが現れたりする。
口癖は12年前と同じく、「あの、バカ…」

(わたなべ・のりこ) 90年、タモリ主演の2時間ドラマ『自主退学』(TBS系)に、高校教師役で出演。生徒役の西尾まりさんと共演だったらしいです。

羽田 功
(12年後)

柳葉敏郎
(26)

ニューセンチュリーホテル営業部婚礼課勤務。
お調子者な性格や、コーヒーに砂糖を4杯以上入れる習慣は相変わらず。
いづみからもらったミッキーマウスの腕時計を持っていたが、アトランタへ転勤になる。
口癖は、「ホテル行こ」

(やなぎば・としろう) 86年、田村正和主演の単発ドラマ『雨の降る駅』(TBS系)で、渡辺典子さんとカップル役で共演しました。
87年の秋には、『男女7人秋物語』に出演でした。
2004年、『それは、突然、嵐のように…』(TBS系)でも、渡辺典子さんとの共演シーンがあったようです。

いづみの
婚約者


加藤善博
(29)

12年後(1999年)の、諏訪いづみの婚約相手。
薬剤師の免許を持つ28歳・次男。諏訪薬局の婿養子に?

(かとう・ぜんぱく) パート2第4話では、五十嵐まりもの兄、「一郎兄さん」役。
この時も、挙式を控えていた役でした。

タクシー
運転手


斎藤晴彦
(47)

諏訪いづみを東京駅や空港まで乗せる、話の分かる運転手。
「お姉ちゃん、訳ありだね?」

(さいとう・はるひこ) パート1第2話では、中上 綾の父親役でした。




(この回の座席表は、パート2生徒紹介にあります)


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